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仮想通貨はいきなり買ってみるのがいい

仮想通貨、始めてみたいけど、大事なお金を入れるのだから、まずはしっかり勉強してから・・・ー。

仮想通貨・ブロックチェーンの仕組み、チャートの見方、テクニカル分析・ファンダメンタル分析・・・覚えることはいっぱい・・・ー。

 

こう考えている人、結構多いんじゃないでしょうか?

特に日本人にはいきなりは怖いし、しっかり予習してからって人多いかもしれません。

 

しかし、私はいきなり「買ってみる」のが一番いいと思っています。

そして出来れば買うだけではなく、「使ってみる」とより良いかと思います。

買って使ってみることの意味

誤解なきよう、 私は仮想通貨の勉強をすることはとても大事だと思います。

 

ですが、実際に買って使ってみて直に触れることで、「あ、こういうものなのか」となんとなく理解できますし、勉強するならそれからしたほうが確実に吸収率が上がるはずです。

実際に身銭を切っていると、もはや他人事ではないので、勉強に身も入りますしね。

 

実際にやってみないと分からないこと、見えてこないことってあると思うんです。ですから、そのほうが無駄がなくて良いと思います。

仮想通貨は少額から購入できる

とはいえ、いきなり大切な資金をガッツリ投入しろ、ということでは絶対にありません。

まずは少額を投入しましょう。

仮想通貨のいいところって、少額から始められることです。

 

例えば、2018年4月現在、ビットコインの価格は、1btc(ビットコインの単位)=70万円ほどですが、ビットコインを手に入れるのに70万円必要かというと、そうではありません。

 

0.1btc買えば7万円ですし、0.01btc買えば7000円です。このように、購入できる最小単位は必ずしも1ではないのです。

1000円分のビットコインがほしければ、1000円分買えばいいし、1万円分のビットコインがほしければ、1万円分を買えばいいだけです。

まあ、そうじゃないと1btc以下の値段の物を買うことなんてできませんしね。

 

ちなみに、国内取引所によって最小購入単位に多少の差があり、Zaifでは0.0001btc(約70円)、bitFlyerでは0.001btc(約700円)です。

 

いずれにせよ、少額から購入できるのがお分かりでしょう。 

このレベルの額ならいきなり突撃しても、問題はないはずです。

それよりも実体験として得られる経験値のほうが遥かに大きいはずです。

一応、取引所で購入する以外の方法も

仮想通貨を入手する方法は、「仮想通貨取引所で口座を開設して購入する」が最もスタンダードな方法ですが、一応他にも方法があります。

 

 

ICOに参加して、購入する

・Airdropを貰う

仮想通貨をばらまいてる人からタダで貰う

・物を売ったり、労働の対価として仮想通貨を得る

 

などなど

 

 

ICOとは、新事業を始めたい団体が「資金調達のするんで、トークン(と呼ばれる仮想通貨)発行して資金集めします!みなさん買ってください!」ということです。

こちらに参加することで、新しくこの世に産まれる仮想通貨を入手することができます。

 

ですが、このICOは詐欺が非常に多く、または詐欺じゃなかったとしても開発一時停止または中止になる事が多いため、初心者が手を出すことは非常に危険です。

その場合、せっかく手に入れたコインは電子のゴミとなってしまいます。

 

詐欺かどうか、ちゃんと世のため人のためになる画期的な事業なのか、開発はちゃんと頓挫せずに出来るのか、ホワイトペーパーと呼ばれる事業計画書を読み込み(海外のICOであれば当然英語で書かれてるものが多い)、開発者たちの素性を調べ上げたりして判断を下さねばなりません。

到底、初めて仮想通貨に触れる初心者におすすめできるものではありません

 

 

次に、Airdrop(エアドロップ)とは、その仮想通貨の宣伝目的にタダで配ることです。

または配当のように一定量特定通貨を保有している人に付与したりします。

しかしながら、貰える額は少額なことが多く(100円とか500円とか)、また未上場の通貨であることが多いため、「使う」にはなかなか厳しいかもしれません。

 

 

次に、誰かからタダで貰う方法です。

彼らは「このコインはすごくいいからみんなあげるよ!(使ってみてよ)」という気持ちでばらまきます。

ただこれも当然ながら少額です。いきなり何千円もくれたりしません(中にはそういうお金持ちもいる?w)。

塵も積もれば山となりますが、ちょっと時間がかかりますね…。

 

 

最後に、物を売ったり、労働の対価として仮想通貨を得る方法ですね。

これはフリマ、例えばNEM(xem)払いの nemche などに出品してNEMを得る方法など。

或いは労働…というと大げさですが、誰かの質問に答えたお礼として貰ったりだとか、物とかアプリとか作って売ったりだとか、音楽や動画を作って公開して「すげー」って言われて投げ銭貰ったりとか。色々考えられます。

 

 

以上、取引所で購入する以外で仮想通貨を入手する方法でした。

身銭を切ることで知識が身につきやすいという趣旨でしたが、どうしても身銭切りたくない!取引所で購入は嫌だ!という方はこれらの方法を試してみてもよいのではないでしょうか?

ICOは身銭切りますし、最後のやつは労力発生してますが。

 

私はこれらの方法は仮想通貨によって新しく作られる経済圏を体験するという意味でとても良いことだと思いますので、スタンダードな「取引所で購入する」を選んだ方も一通り体験できるならしたほうがいいかも。特にタダで貰えるものは貰っとくとお得ですしね。

ICOだけは初心者のうちに絶対やっちゃいけませんけどね…。 

まとめ

以上、仮想通貨をいきなり買ってみるといいと考える根拠でした。

 

次回から、「仮想通貨を買って使ってみる」流れを記事にしていきたいと思いますので、よろしくおねがいします。